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13日金曜日Part1

1980年の公開以来、2002年までシリーズ通算10もの作品が製作された13日の金曜日。スプラッタホラーの金字塔として多くのファンが存在します。今回はそのシリーズ第一作についてまとめてみました。

1957年の13日の金曜日。ニュージャージー州ブレアーズタウンのクリスタルレイク付近のキャンプにて、一人の少年が溺れて消息不明になった。それから数年の間、クリスタルレイクのキャンプ場にて奇怪な事件が多発し、遂にはキャンプ指導員の男女二人が何者かに殺害された事件が発生。キャンプ場は閉鎖せざるを得なくなったのだった。

13日金曜日

さらに数年経った1980年。殺人事件の起こったクリスタルレイクのキャンプ場が再開され、数人の指導員候補生達がキャンプ場に訪れる。しかしそれは、新たなる惨劇の幕開けに過ぎなかった。

解説

最も重要なネタバレをしてしまいますが、13日の金曜日の第一作は単なる殺人鬼の映画であり、犯人はただの人間です。 結論から言えば(すでに有名な話ですからもったいぶる必要はありませんね)、犯人はジェイソンの母親です。

13日金曜日

何故ジェイソンの母がキャンプ場に来た若者を殺したのか? それは遡ること23年前に起きた事件が原因なのです。簡単にまとめると、
・ジェイソンは障害を持って生まれており、泳げない
・キャンプに来た
・ジェイソンは障害のため虐められており同級生に湖に突き落とされる
・若い指導員はセックスに夢中、溺れているジェイソンに気づかない
・ジェイソン亡くなる(行方不明)
・母親アタマがあぼーん

13日金曜日

身長192cm・体重114kgと大柄で筋肉質な体格だが、子供時代は背が低く痩せ型(第8作やFVJでは少々太めの体格)だった。常人の2倍はある心臓と異常に小さな脳を持っている。 子供のころは普通に言葉を話していたが、大人になってからは不気味な息遣いとうめき声しか出さない。第9作で他人に乗り移った際は普通に言葉を発していた。 先天的な病により顔が奇形となっており、これがジェイソンを殺人鬼へと変貌させた最大の要因となる(素顔はシリーズによってまちまちであり、大抵は顔半分か全体が崩れている)。

13日金曜日

事件は有耶無耶にされてしまい、ジェイソンの母パメラは精神に異常をきたすようになる。またジェイソンの父エリアスもパメラの異常性を察したのか、彼女の元から去ってしまう。

ジェイソンが消息不明になってからの間、パメラはキャンプ指導員を始めとする観光者達の殺人などを繰り返していた。

ジェイソンの事件後、キャンプ場で起こった行方不明、殺人はジェイソンの母、パメラが行ったものでした。結果的にキャンプ場は閉鎖に追い込まれます。 家族から去られ、ジェイソンも死んでしまった、精神的に異常となるとどうやって生きてきたのかは分かりませんが、事件から23年後、キャンプ場が再開されたことでパメラはクリスタルレイクに戻ってくるのです。

時が経ち1980年、クリスタルレイクは再びキャンプ場としてオープンします。 そこに主人公アリスを含む若者たちが遊びに来るのです。 ちょうど13日の金曜日でした。 キャンプを楽しむ一行ですが、その夜にパメラによる殺人が始まります。

13日金曜日

後の有名俳優、ケヴィン・ベーコンも殺されます。お約束のセックスの最中の殺害。13日の金曜日ではセックスをしている若者はぶっ殺されます。 ジェイソンが溺れている最中に助けられなかった理由がセックスしていたから気づかない、というものだったからでしょう。パメラもジェイソンもセックスをする若者には自動的に殺意が芽生える仕様になってしまったものと考えられます。

13日金曜日

殺しまくるパメラ。不意打ちとはいえ、体力に勝る若者を次々と殺すなんてかなりの能力ですね。

13日金曜日

唯一生き残るのがアリス。パメラとの対決を制してマチェットで首を飛ばしてやりました。

13日金曜日 13日金曜日 13日金曜日

パメラを倒したアリスはぐったりとしています。一晩の恐怖で疲れているし精神的にもかなりダメージがあります。そこに背後から襲い掛かる人物が……
そう、ジェイソンです。 行方不明になったジェイソンですが、実は生きていたのです。湖に引きずり込まれるアリスですが、そのまま気を失い、目覚めたのは病院でした。

13日金曜日

目覚めた後のアリスのセリフです。
「男の子も 死んだの?」
一瞬しか見ていないでしょうから仕方ないんですが、行方不明だったジェイソンが生きていたら30を越えているはずなんです。男の子って言うのは少々無理がある年齢です。

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